調べたことのメモの保管先として作成しました。
ドロップボックスを暗号化する場合、有名なソフトウェアはboxcryptorとcryptmator。
boxcryptorはスマートシンクに対応しているが、課金しない場合、ファイル構造は難読化されないため、そのままファイル名が表示される。
cryptmatorは、スマートシンクが対応できない(全体に影響がでるためか、暗号化ふぉるだ分は常に用量を食う)。
ただし、cyberduckを経由してアクセスすれば、cryptmatorでの暗号化かつスマートシンクが使用可能になる。
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